移住のススメ

日系企業にてインドネシア駐在中の30代男です。本業の傍ら細々と個人でも商売やってます。インドネシアでの生活を発信しています。インドネシア、住めば都でいいところ。

チャイナプロジェクト。

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漢ジョコウィ、中国シノバック製ワクチンの

接種第一号に名乗りをあげる!

www.jakartashimbun.com

 

これ是非テレビ中継とかしてほしい。

接種の瞬間をカメラに収めてインドネシア全土にお届けしてほしい。

下手したら一国の大統領が泡吹くところが

世界中に流されるかもしれない。

 

ずいぶん前から出ていたシノバック製ワクチン導入に関するニュースで

コメント欄に投稿していたインドネシア人からも

「Presiden dulu deh(大統領からだよー)」とか言われていたので

こうでもしないと民衆は納得しないよね。

ただこんなことされても「じゃあ私も受けます」って人は

なかなか出てこないと思うけど…。

疑いだしたらキリがないとは言え、

大統領は本当にワクチン接種するのか?

その接種した液体、本当にシノバック製のワクチン?

実はファイザーだったりとか?

そもそもワクチンですらなくただの生理食塩液とか?

 

というか中国。

おい、中国。

自分の国の会社が製造出来て

しかも他国の国民に接種させようとしているのに

自分とこはドイツ製のワクチン調達するってどういうこと?

europe.nna.jp

その調達数量一億回分って…

“中国”と“一億”っていうキーワードってそれ…

中国の富裕層の人数じゃないですかー!

www.businessinsider.jp

これは中国の富裕層のみに与えられる特権になりそうですね。

もう中国こそが世界一の資本主義社会です。

弱肉強食。

金ないものには死あるのみ。

 

じゃあ一般市民はただ黙って死ぬのを待つのか?

いや違う。

中国以外での合法的且つ広範囲な人体実験によって

国産ワクチンの安全性は確かめられる。

その国はパキスタンとインドネシア。

 

残念なことに我々のいるインドネシアが

中国ワクチンの壮大な実験場になるのは既定路線のようです。

願わくばこっちの方も計画途中に頓挫してもらいたいもんです。

例の日本との受注競争をした公共事業のように。

既定“路線”なだけに。

マンプス!

昨日の投稿では失礼しました。

何を寝ぼけていたのか、前回と同じ記事を投稿してました。

というわけで、改めて。

 

最近もコロナ関連でニュースは埋め尽くされていますが

この前のジャカルタ知事、副知事揃ってコロナ陽性には驚きましたね。

news.detik.com

 

おまけについ最近まで中東に逃亡してたイスラム指導者も

ウイルス検査結果公表しないとか。

www.jakartashimbun.com

この人、今は警察に捕まったらしいですね。

なんでも、コロナ対策プロトコル違反?だかなんだかで。 

 

たしかアニス知事、この指導者が帰国した後

面会してましたよね。

www.jakartashimbun.com

この写真の右の彼、きっと彼も今頃は陽性反応出ているのでは。

 

これらの報道を受けて、

友人のインドネシア人は件のニュースのスクリーンショットと共に

インスタグラムで「Mampus」とコメントしてました。

Mampusって何?って検索してみたところ

“〇ぬ”とか“〇ね”って意味らしい。

笑うわ。

 

そう思われちゃってもしかたないですよね。

未だに収まっていないコロナ禍で

民衆には何カ月も我慢し続けさせておいて

いざ自分の信仰してる偉いさんが帰ってきたら

がっつり濃厚接触。

その結果、コロナ感染って

もうなんか残当としか言いようがない。

これにはさすがのムスリム有権者からも

愛想尽かされちゃうんじゃないでしょうか。

一石四鳥以上。

インドネシアの来年度賃上げのパーセンテージが決まったようですね。

今回はコロナ禍で多くの企業が業績に影響が出ています。

 

国家間移動がほぼ不可能となったことで

航空業界は大変な状況であることは周知の事実ですし

観光で外貨を稼ぐような地域では

ホテルやその他娯楽施設などが閉鎖されるなど

そういった業界で働かれている方たちにおいては

直接的な影響が出ています。

 

今回のコロナ禍によって

悪影響の出ていない業界の方が少ないような有様で

インドネシア政府もそのあたりを考慮したのか

10月時点では多くの州で2021年度分の最低賃金は

据え置きとするなどの報道がされていました。

私の住む西ジャワ州も最低賃金据え置きの方針を取っていました。

個人的にも一安心かなと思っていたのも束の間、

州内の県・市別の最低賃金が先日発表されたのですが

その数字なんと6.51%の上昇とのこと。

 

結局賃上げすんのかい。

この上昇率だとチカラン近辺の会社だと

一人当たり概ねRp. 290,000(約2,100円)前後のベースアップ。

こんな状況で賃上げするとか、どっからその金持ってこれるとお思いで?

ジャングルの奥地に本当の意味で“金の生る木”があるのかも?

ただでさえ撤退する外国企業増えているのに

一度上がった最低賃金って下げることは難しいだろうから

ここは一旦様子見でもよかったのではと思う。

 

外国人でなおかつ経営側というポジションで働いている多くの日本人はこう思うでしょうけど

インドネシアからするとこれが自身の国で商売をさせる条件なわけですもんね。

それにインドネシアには国内企業だって星の数あるわけで

決して外国企業にのみ課す条件というわけでもない。

 

最近可決されジョコウィ大統領も署名したオムニバス法も

外資誘致法などと呼ばれていてインドネシアへの外国投資の

門戸を広げようとしています。

そんな中で今回のような賃上げがされると、

国としてやりたい事の方針がぶれている

と思う人もいるかもしれません。

 

ただ私が思うのは

やっぱりインドネシアはジャワ島、特にジャカルタも位置する

西ジャワ州近辺の一強状態を何とかしたいんだろうということです。

知っての通りインドネシアは群島国家で

島によって教育格差やら経済格差やらものすごいそうです。

もっとも発展していると言われているジャワ島内だけで見ても

地域によってその賃金は大きく異なります。

さらに言うと、西ジャワ州という地域内でもすごい格差です。

今回の賃上げは、上に挙げていた通り

“県・市別”で賃上げするかしないかの決定が委ねられていました。

ではこの西ジャワ州内の2021年度最低賃金を見てみましょう。

 

カラワン県
 Rp. 4,798,312
ブカシ市
 Rp. 4,782,935
ブカシ県
 Rp. 4,791,843
デポック市
 Rp. 4,339,514
ボゴール市
 Rp. 4,169,806
ボゴール県
 Rp. 4,217,206
プルワカルタ県
 Rp. 4,173,568
バンドゥン市
 Rp. 3,742,276
西バンドゥン県
 Rp. 3,248,283
スメダン県
 Rp. 3,241,929
バンドゥン県
 Rp. 3,241,929
チマヒ市
 Rp. 3,241,929
スカブミ県
 Rp. 3,125,444
スバン県
 Rp. 3,064,218
チアンジュール県
 Rp. 2,534,798
スカブミ市
 Rp. 2,530,182
インドラマユ県
 Rp. 2,373,073
タシクマラヤ市
 Rp. 2,251,787
タシクマラヤ県
 Rp. 2,251,787
チレボン市
 Rp. 2,271,201
チレボン県
 Rp. 2,269,556
ガルット県
 Rp. 1,961,085
マジャレンカ県
 Rp. 2,009,000
クニンガン県
 Rp. 1,882,642
チアミス県
 Rp. 1,880,654
パンガンダラン県
 Rp. 1,860,591
バンジャール市
 Rp. 1,831,884
 

と合計27地域が集まって“西ジャワ州”となっています。

州内でも有数の工業団地を抱えるカラワン県やブカシ県と

バンジャール市の最低賃金の差なんと

Rp. 2,900,000(約21,000円)超!

こう見ると一言に“西ジャワ州”と言っても

ひとまとめに出来るような地域差ではないんですね。

そしてこのカラワン県、ブカシ県には

我らが日系企業が多く拠点を構えています。

なかでもやっぱり特筆すべきは

日の丸製造業の要である二輪・四輪産業ですね。

こういった製造業は労働集約型産業ですので

大量の労働力が必要となり支出に占める人件費の割合もなかなか。

そうなると1人当たりで見たら少額に見えても

全従業員で見た場合に驚く程コストが嵩んでしまう。

そうなると企業は他の国に目を向けてしまうのは当然のこと。

 

でもきっとインドネシア政府は

「撤退するより安く済むんだから甘受しろよ。

じゃ今後も納税と雇用よろしくな」

ってなスタンスなんでしょう。

上手くいけば賃金の安い地方に拠点を移動してくれるかもしれないし。

最悪、国外に出ていかれなければいいやくらいの感じでは。

新しく進出してくる企業にはオムニバス法の恩恵を与えながら

最初からまだ賃金の安い地方への進出を促す。

 

インドネシア政府の対応は

雇用を増やしたいし

地域格差を減らしたいし

外資を呼びたいし

大きい企業には出ていってほしくないし

Etc…

という一石二鳥どころか三鳥も四鳥も狙っているような気がしてならない。

良く言えば非常に狡猾に外資企業を利用しているともいえる。

(良く言ってない?)

チケットの手配はお早めに。

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年末、私はバリに行く。

ビーチが私を呼んでいる。

 

ということで、本日はスナヤンシティ内にある

ガルーダインドネシアのカスタマーサービスカウンターで

飛行機チケットの予約をしに行きました。

仕事すらリモートになる今のご時世で

なぜわざわざカスタマーサービスへ行くのかって?

そりゃ私も行かなくてできるなら

家のソファに寝転がりながら予約したいですよ。

でもできないんです。

なぜなら今回はガルーダインドネシアの

チケットクーポンを利用して予約をしたかったんですが

なんとクーポンはカウンターに直接来ないと利用できないんです。

なんなのこの不便さ。

これ、ガルーダに河野大臣みたいな人いたら

速攻で改善へのプレッシャー掛けられるような案件ですよ。

 

まぁ文句を言ってもしょうがないので

買い物がてらジャカルタへ。

道もまだまだ空いてますね。

チカランから1時間掛からないというのは

本当に快適すぎる。

 

あっという間にジャカルタついて

スナヤンシティへ直行。

朝早く出たのでカウンターでの順番待ちもなし!

早速希望の日程をカスタマーサービスに確認したところ

行きの便(30日)は午前出発希望で

4つくらい便があったので

宿チェックインの時間にちょうど良さそうなものを選択。

そして帰りの便。

希望は1月2日。

カスタマーサービスからの返答、

「Habis pak(空席ありません)」。

 

あらら、ちょっと遅かった。

仕方ない、年末年始の休みいっぱいバリにいるというのも悪くない。

次の日の4日からいきなり仕事でしんどいかもしれないけど

まぁ気合いで乗り切れる。

それじゃ気を取り直して3日の便で検索。

カスタマーサービスからの返答、

「Habis pak(空席ありません)」。

 

マジ?

やっぱり年末年始はみんなバリに殺到?

行きはあるのに帰りがないなら結局行けないじゃん😭

色々と会社の事情などもありLCCを利用するのが難しいので

選択肢はガルーダだけだったのに😰

念の為、ビジネスクラスを聞いてみると

ビジネスはまだ空席あり。

しかし、帰りの便だけビジネスにするだけでも

Rp. 9,000,000(約66,000円)近くも値上がりする。

これはちょっと流石に考えてしまう。

バリには行きたいけど、プラスされる額が大きい...😭

半分諦めかけましたが、

よく考えると直行便じゃなければあるんじゃね?と。

それをカスタマーサービスに聞いてみると...

「Ada pak, transit Jogja」

あるじゃねぇの!

いや、カスタマーサービスならそこんとこも提案して下さいよ!

危うくレバランに引き続き年末も

陸の孤島ことチカランに取り残されるところでした。

 

私以外にも年末をバリ島で過ごそうとされている方多いと思いますが

みなさん、チケットの手配はお早めに。

パクリと軽く断ずるなかれ。

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どうも久しぶりのブログ更新です。

Twitterを始めてからというもの

わざわざブログで投稿する程でもないことを

ちょこちょこ吐き出すことができるせいか

最近のブログ更新頻度が激減しているような気がする。

 

とは言え個人的には新鮮な話題も特にないので

先月から今月にかけて副業のマンガ喫茶に補充した

話題のマンガについてコメントします。

 

只今、話題沸騰のマンガ“鬼滅の刃”ですが

ようやく当店でも最新刊まで揃いました。

次の23巻が最終巻となるので次が待ち遠しいです。

 

十分話題になっているので今更ですが

まだ知らないという人の為に↓↓

ja.wikipedia.org

 

この鬼滅の刃ですが、

集英社ジャンプの掲げる古くからの三原則である

“努力”“友情”“勝利”がしっかり含まれていますね。

(この順番にピンとくる人はラッキーマンが好き)

主人公の修行パート、序盤からの仲間2人との助け合い、

そして勧善懲悪。

これ以外にも今までジャンプでヒットしてきた

マンガの要素もしっかりおさえています。

例えば、敵側の鬼が鬼となってしまったことの経緯なんかは

最近のマンガでも頻繁に描かれる“敵側のストーリー”を作ることで

主人公側だけでなく敵側にも魅力を作っています。

そして基本的に不細工な見た目のキャラは

鬼になった経緯もゲスだったり薄っぺらかったりするのは

北斗の拳の時から変わってないなーという印象です。

(同じ敵側でも不細工なジャギは元からゲスで

イケメンのサウザーは元はいい奴だったみたいなキャラ設定)

 

他にも主人公側、敵側の両方のボスが完全に真逆な描かれ方をしているのも

対比が利いていて善悪がはっきりしています。

主人公側のボス

部下思いで組織の為なら自分の命も厭わない

敵側のボス

部下を駒として扱い気分次第で組織も半壊させる

 

それから今までのジャンプマンガでヒットしてきたものには

“日本刀”が武器として使われるっていうのも要素の一つですね。

これはもしかしたら海外での人気を高めることに

視野を置いてからの流行かも知れませんが

最近のマンガでも頻繁に日本刀が出てきますよね。

“BLEACH”しかり“るろうに剣心”しかり“ONE PIECE(のゾロ)”しかり。

上のマンガですが、「最近の」と言うものの

チョイスに若干の加齢臭が漂いますがお察しください。

 

このように今までのジャンプマンガで培った

人気が出るマンガの要素をてんこ盛りにしたマンガなので

バンドワゴン効果を抜きにしても人気でただろうなと思います。

マンガ喫茶Baca Bacaでは陳列を開始した新刊は

1カ月間はレンタル不可となっています。

今回挙げた鬼滅の刃は

12月からレンタルできるようになりますので

興味のある方は是非当店にご連絡下さい。

https://www.instagram.com/baca_bacajapanesebookcafe/

土曜は肉の日。

土曜は肉の日。

いや、何曜日でも肉の日でいい。

 

先週土曜日、ジャカルタのウルフギャングに行ってきました。

ウルフギャングと言えば日本にも数店舗を構える

アメリカ発のステーキ店です。

そしてここインドネシアのジャカルタにも店があります。

ロケーションはビジネス街として知られるSCBDエリアの

ÉLYSÉE6階ルーフトップ。

本当はPSBB2開始直前位に行こうとしたのだけど

ちょうどいい日に全く予約が取れず。

それが伸びに伸びてようやく先週。

 

店の入り口はこんな感じです↓↓

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入店前には当然体温チェックなどもやります。

 

今回私は屋外のテーブルを予約したので

食事中の先客の間を抜けてそのまま外へ。

客層は明らかな金持ちって感じの人ばかりでした。

小綺麗な格好をしたインドネシア人が多く、

Tシャツ・ ジョガーパンツで行ってた自分はちょい浮いていましたね。

 

案内された席は4-5人が座ることができるくらいの

屋根付きソファー席。

男2人で来るには上等過ぎる雰囲気。

周りにはカップルとド富裕層丸出しなドレスをお召しの

インドネシア人女子会グループ…。

 

気を取り直してメニューを眺めるも

全体的に高い高い。

ただしステーキハウスに来たのに

ステーキを食わずに外には出られない。

そして頼んだリブアイステーキ。

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700g。

デカイ。

ステーキを最後に持ってこられたので

友達のリトルストマックは1切れ食べてギブアップ寸前。

肉好きですがこのボリュームにはさすがに圧倒されました。

 

今は短縮時間営業のようで

20時にはラストオーダーとなります。

ステーキが出てくる前にラストオーダーを聞かれたんですが

危うく追加で何か注文するところでした。

 

最後に気になるお会計がこちら↓↓

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これは私のような一般人が

ホイホイ行けるような金額ではないですね。

これに懲りてもうしばらくは肉はいいかな…。

やっぱり何曜日でもよくなかった。

インドネシア、金しだいコネしだい。

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先日、会社の従業員から金に関する相談がありました。

「会社からお金を借りることはできませんか?」とのこと。

うちの会社(本業の方)は今、受注が減っているわけではなく

有難いことに前年度よりも売上も利益も上がっています。

ですので社員の給与も変わらず(むしろ昇給してる)ですが、

そんな状況で金の相談とはいったい何があったのか。

 

話を聞くとどうやらその社員の娘さんが来年から中学生になるようで

その中学校(私立)の入学資金に充てたいとの事。

元々その社員は今年の11月に定年退職の予定であったけれど

数年前に改正された労働法に則って

会社規則の定年年齢を58歳に引き上げました。

それによって定年退職で受け取れる退職金支給年が

先延ばしになってしまった。

退職金の一部も入学金に充てるつもりでいた為、

ここにきて資金が足りなくなってしまったというわけです。

当該社員は非常によく頑張ってくれているので

特例として貸し付けを行うことにしました。

 

ただ気になるのが、

この社員もかなり頭の切れる人なので

なぜそこまで現金が手元にないような

そんな厳しい状況になるものなのかと疑問に感じましたが

やはりそこにはインドネシア特有の事情がありました。

 

それは入学金の金額です。

なんと驚きのウン百ジュタルピア…。

入学金だけでですよ?

インドネシアの学校ももちろんピンキリなので

そういう学校もあるでしょうが、

まさかそんな高額な入学金が必要とは…。

 

そんな学校に通わせる親の考えはズバリ

“コネクションづくり”の為だそうです。

それもそのはず、そのような学校には

政治家や大企業幹部のお子さんたちが

ゴロゴロいるそうです。

漫画”花より男子”レベルの世界かも。

 

インドネシアにおいて教育機関とは

上等な教育を与える場所ではなく

将来の為のコネクションをつくる場所である、との事。

確かに、そういう友人達と多感な時期を過ごしていれば

その後の人生においてきっと助けになるでしょうからね。

 

未だコネクションがモノをいう国ですので

このような先行投資も頭に入れなければいけないとは…。

インドネシアで子育てするのってハードなんだなぁ。